第22回 マンション購入に対する意識調査の公表

プレス発表資料 2013年07月26日
アトラクターズ・ラボ株式会社(現:スタイルアクト株式会社)

目次

  1. 要旨
  2. 調査概要
  3. 調査結果
    1. 1年前と比べたマンション購入意欲
    2. 不動産情報サイト接触と政権発足時期
    3. 今はマンションは買い時だと思うか
    4. 購入意向と消費税・インフレ、周囲の購入検討者

要旨

  • 「購入意欲」は前回より更に上昇、「不動産情報サイト接触」は第2次安倍政権発足後に急増
  • 消費税増税よりインフレ懸念が購入意向を後押ししている

調査概要

不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(現:スタイルアクト株式会社・東京都中央区・代表取締役:沖有人)は、マンション購入検討者の定例意識調査を行ったので公表する。供給者側の分譲価格・初月契約率・在庫数は公表されているものがあるため、弊社は購入者側の価格への意識などを中心に購入検討者心理を四半期単位で時系列比較している。(今回で22回目)

自社インターネットサイト「住まいサーフィン」モニターに登録された会員に対し、 直近3ヶ月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある方のみを対象として、マンション購入に対するアンケートを実施した。

実施時期
2013/07/02~2013/07/08
調査対象者
住まいサーフィンの会員
有効回答数
128

調査結果

「1年前と比べた購入意欲」は過去最高水準を更新し、77%が意欲が「増した」と回答した。
「今は買い時だと思うか」の「買い時」合計は64%と前回水準までに達していないが、高水準となった。

「消費税増税前に早めに購入したい」という項目では「そう思う」の合計が4割なのに対し、「不動産価格上昇前に購入したい」という項目の「そう思う」合計は8割強と、消費税増税よりインフレによる不動産価格上昇のほうが購入意欲を後押ししていることが分かる。第2次安倍政権発足前後で「不動産情報サイトへよく接触している」が約15ポイント上昇しており、経済状況を冷静に判断しながら購入意欲を維持している様子が明らかになった。

1年前と比べたマンション購入意欲

図1.「1年前と比べたマンション購入意欲」
購入意欲は過去最高水準となった

不動産情報サイト接触と政権発足時期

図2.「不動産情報サイトへのアクセス頻度増加」
安倍内閣発足以降、「不動産情報サイトによくアクセスするようになった」率が約15.5pt増加

今はマンションは買い時だと思うか

図3.「今はマンションは買い時だと思うか」
買い時DI(買い時 - 買い時ではない)は前回よりも低いが、高水準をキープ

購入意向と消費税・インフレ、周囲の購入検討者

図4.「購入意向と消費税、インフレ」
消費税増税よりインフレ懸念のほうが、購入意向へ影響している
図5.「周囲の購入検討者」
回答者の約半数が周囲に購入検討者が「増えた」と回答した

本件に関するお問合せ

担当:住まいサーフィン広報担当

E-mail:pr@styleact.co.jp

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