実録! マンション購入のしくじり体験談
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  1. 「閉め殺し」窓の水周りは、湿気でカビだらけ!
  2. 風通し、太陽光の入り方を入念にチェックせよ!

採光と通風が犠牲になったデザイン重視の家!

今回は「採光と通風が犠牲になったデザイン重視の家!」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に 購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション購入失敗談」、「トホホなマンション体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
50代 女性 中古マンションを購入
建物・構造で失敗...

「閉め殺し」窓の水周りは、湿気でカビだらけ!

相続税対策のため、マンション購入を決めました。外観のデザインに惹かれたこと、リビングの広さなどが気に入り、中古マンションを購入。デザイナーズマンション、しかも立地も「住みたいまちランキング」の上位に入る場所で、外観のおしゃれさと中古ながら内装の落ち着いた感じに「こんな部屋に住んでみたい」という気持ちになりました。しかし、暮らし始めるとおしゃれだと思った風呂とトイレの「閉め殺し」の窓による湿気の多さとカビに悩まされました。レンガ造りの外装も見た目は素敵でしたが、冬場は結露がひどく、窓枠のカビに悩まされることに。12年暮らしましたが、家族みんな「光と風がたくさんある家に住みたい」という気持ちになり、今は中古の一戸建てに住み替えをしました。

風通し、太陽光の入り方を入念にチェックせよ!

物件を選ぶとしたら、風通しの良い事、光がたくさん入ることを重視するべきだと思います。私たちの場合、デザインを重視しすぎたと思います。重厚感があるのは素敵でしたが、実際の生活においては素朴な内装でも光と風が大切だと気づきました。マンションで光と風がたっぷりと入る設計の建物はなかなか見つからないと思いますが、大きな買い物ですので焦らずに細かいところまでしっかりと調べることをおすすめします。中でも水回りに窓があるのとないのとでは生活する上での快適さが大きく変わってきます。太陽光の入り方も、冬場の暖かさや冷暖房費の節約にも関わるのでとても大切な要素だと思います。