2018年10月25日

第26回 麻衣

サンリヤン小岩レジデンス

サンリヤン小岩レジデンス

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

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意外性★★★★★ 品川まで30分の利便性×再開発の将来性=この価格??で、小岩が急浮上!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

品川や東京、新宿など都心の主要ターミナル駅まで30分圏内の新築マンション(70m2換算)の平均価格をご存知でしょうか。2018年9月現在で、なんと7487万円だそうです。30代の私たち夫婦には簡単に手が出せる金額ではありません。ただ、資産価値と通勤利便を考えると、主要駅から30分以内はマスト、ここは妥協したくないと思っていました。
そんなときです。ある住宅情報誌の「主要ターミナル駅から30分の狙い目の街」という特集を見ていて、思わず目がとまりました。そこにあったのは、「小岩」。今までならスルーしていたと思われる江戸川区のちょっと地味なイメージのある街ですが、「品川駅まで30分圏内のお買い得駅」のトップ8にランキングされ、しかもそこには大きく「再開発」の文字が!
そして、新築マンションの平均価格を見ると、キターーーー5293万円! つまり、前述の都内全域30分圏内の平均より、2000万円も安いことになります。これなら、いけるかもしれない…そんな考えが頭をよぎったのです!

お得感★★★★☆ 東へ行くのが正解!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

しかも、小岩は品川駅に25分というだけではなく、もう一つのターミナル駅東京駅にも16分という近さ。この通勤利便性は見逃せません。
実はこれ、東京東部だから可能なことなのです。同じようにターミナル駅まで30分と言っても西や南へ向かえば、大変なことになります。品川駅に30分といえば、京浜東北線なら横浜の桜木町駅、渋谷駅に30分となると、東急東横線なら鷺沼駅で、たまプラーザ駅でもアウトです。これなら、楽に6000万円を越えてきますね。
よく言われることではありますが、東京西部は住宅街としての知名度から物件価格が高額な街が多いのに対して、東部はお買い得感のある街が多いのです。

街力★★★★☆ 商店街とスーパーに感動!

商店街とスーパーに感動!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

狙い目の街小岩で、ロックオンしたのは「サンリヤン小岩レジデンス」というマンション。理由はここが住みやすそうな住宅街に位置していたからです。駅前が賑やかなのはウエルカムですが、住む場所はやっぱり落ち着いた場所がいいなと思っていました。また、駅から徒歩10分と少し距離はありますが、大きめの街では仕方がないこと。ギリギリ許容範囲です。

善は急げで、早速小岩へ。小岩はとにかく商業施設の多い街で、駅前には大小さまざまな商店や飲食店がひしめき合っています。とくに印象的だったのは、南口にはフラワーロード、サンロード、昭和通り商店街という大きな商店街が3つもあること! 商店街の街といってもいいくらいです。
一方、マンションのある北口は少し感じが違います。駅前には小さめの商店街があるものの、こちらは生活密着型の店が多い印象です。まず、駅前には庶民の味方、イトーヨーカドー。衣料品から食材まで揃うこの店は、見るだけで安心しますね。
そして何より感動したのは、マンション周辺には、イトーヨーカドーを含め、ライフ、サミットと3つのスーパーがあること! しかも競争原理が働いて、値段が驚くほど安いのです!!
おしゃれな湾岸のマンション住民からは、スーパーが遠いという嘆きをよく聞きますから、この環境にはとにかく驚きでした。
小岩は2017年度の「東京の本当に住みやすい街」というランキングで9位になったそうですが、この高い生活利便性を目の当たりにして、一人納得しました。

再開発★★★★★ 目指すは第2の錦糸町?!

目指すは第2の錦糸町?!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

そして駅前から歩くこと5分、モデルルームに到着。モデルルームは小岩の駅前から大通りを越えたところにありますが、サンリヤン小岩レジデンスはその先に位置しているため、駅前の喧騒とは別世界。「駅徒歩10分」と見ると遠い印象を受けますが、今回に関してはそれが逆に幸いしたようです。
この日は休日だったこともあり、モデルルームは大盛況で、受付には次々と予約のゲストが訪れていました。私の担当は、角のとれた丸い感じの男性営業マン。一番時間をさいて説明してくれたのは、やはり再開発の話でした。現在、北口、南口の駅周辺では大規模な再開発計画が進行中で、北口では、大きなロータリーと広場が建設され、こまごまとした商店が統合されて4階建ての商業施設に生まれ変わるとのことです。タワーマンションの建設も予定され、駅前の雰囲気は一気に近代的に。南口にも広々とした駅前広場がつくられ、点在する商店街をつなぐリングロードが建設予定です。2020年に工事に着工し、2028年には全区画の完了を目指しています。完成すれば、同じく再開発で人気駅となった「錦糸町」をコンパクトにしたイメージになり、街の雰囲気もがらりと変わりそうですね。とにかく、大きなポテンシャルを感じます。

立地条件★★★★☆ 4方接道の利点は何といっても日当たりの良さ!

4方接道の利点は何といっても日当たりの良さ!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

サンリヤン小岩レジデンスは8階建て全60戸で、2棟の建物が繋がった構造になっています。私が気に入ったのは、この敷地が4方を道路に面した独立立地となっていることです。2方、3方というのは聞きますが、4方どの面も道路に面しているというのは立地としてとても珍しいと思います。
しかもこのエリアは住宅街ですから、周りは低層の戸建てばかり。日当たりが良いのはもちろん、4階以上であれば眺望が開けた開放感が期待できます。また、敷地を囲むように大規模な植栽が計画されていますから、独立感がより一層アップしそうです。

モデルルーム★★★★☆ 凹凸のない天井と可変性のあるリビングがイイ!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

モデルルームは、中央の廊下を挟んで、洋室1、2があり、突き当りにリビング・ダイニングと隣に洋室3があるといういわゆる田の字型の間取りで、このマンションの大半は70m2前後のこのタイプの部屋です。
好印象だったのは、リビング・ダイニングのつくり。ボイドスラブ工法と呼ばれるつくりで、天井は凸凹がなくてすっきり、部屋が表記の面積より大きく感じます。そして、洋室3との仕切りが下にレールのないウォールドアとなっているため、ドアをあけるとリビングと一体となり、広い空間がつくれます。こうしたタイプのリビングは今の主流になりつつありますが、隣の洋室の窓が腰高の小さな窓の場合はドアを開けても一体感がでなくてイマイチだなと思うことがあるのです。でも、ここは隣の洋室にリビングと同じ大きさの窓が採用されているため、本当の一体感が出ていました。

全体的に室内のオプションが少なく、とても見やすいモデルルームだと感じました。オプション盛り盛りなのも楽しくていいものですが、このように実際の生活をイメージしながら見学できたのは初めて。見学者ファーストのモデルルームにちょっとした感動を覚えました。

全体の満足度★★★★★ ここは、超穴場の街のお買い得物件だった!

ここは、超穴場の街のお買い得物件だった!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

モデルルームでは子供連れのファミリーを多く見かけましたが、江戸川区は23区で平均年齢が最も若く、子育て世代が住みやすい区として知られているそうです。出生率も23区トップで育児支援も充実しています。そして、「サンリヤン小岩レジデンス」から徒歩1分の場所に保育園新設計画があり、小学校、中学校も徒歩5分以内です。将来の子育て環境を考えたとき、ここなら安心かなと思いました。

そして最後に、ついに営業さんのトークは問題の価格へ。まだ価格表は出ていないということでしたが、最多価格帯は、4,600万円! 都内の新築マンション相場を考えると5,000万~6000万くらいを予想していたので、この価格には本当にびっくり。今後の駅前再開発の将来性と生活利便性、通勤時間の短縮、そしてしっかりした室内設備を考えると、やっぱり狙い目の街のお買い得物件というのは間違っていなかったな~と実感。小岩エリア…、実は東京都内でもとんでもない穴場エリアなのでは?と感じています。

帰り道、何組かの子供連れの家族とすれ違いましたが、なんだか皆、穏やかな顔…。帰りは寄り道して商店街に行ってみようかな。今回は小岩という普段意識しないエリアでのモデルルーム見学となりましたが、たくさんの新たな発見がありました。本気で狙える物件とのステキな出会いに感謝です。

【公式サイト】サンリヤン小岩レジデンス|JR総武線「小岩」駅徒歩10分。都心へ、レジャーへ、快適なアクセス。トップページ
http://www.skr60.jp/