分譲マンション人気ランキングトップ10

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分譲マンション人気ランキングトップ10

2020年3月 人気マンションランキングTOP10

2020年3月に住まいサーフィンでアクセス数の多かった分譲マンションを公表する。

順位
マンション名
所在行政区
総戸数
分譲開始
年月
周辺
相場
資料
請求
モデルルーム予約
2位
東京都文京区
50
2020年1月
3位
東京都港区
1247
2019年11月
4位
東京都港区
93
2019年10月
5位
東京都品川区
687
2017年3月
6位
東京都江東区
1152
2019年10月
7位
東京都三鷹市
678
2018年10月
8位
東京都江東区
1539
2017年4月
9位
東京都渋谷区
47
2020年2月
10位
東京都江東区
934
2020年2月

「HARUMI FLAG(SEA VILLAGE)」が首位に!

新型コロナウイルス感染拡大の影響が色濃くなってきた3月。新築マンション購入希望者たちの購買意欲は高かったとは言えなかったかもしれない。その中でも注目を集めたのは、オリンピック開催が1年間延期となり、何かと話題になった「HARUMI FLAG」だった。

「HARUMI FLAG」は、「S U N VILLAGE」、「SEA VILLAGE」、「P A R K VILLAGE」と3つの街区に分かれているが、1位に輝いたのは、「SEA VILLAGE」である。

「SEA VILLAGE」は、5つの棟から成り、総戸数は686。間取りは、85.37m2~152.1m2の3LDK~4LDKとなっており、都心では非常に珍しい広さの専有面積を誇る。また、「HARUMI FLAG」全体で51ある共有施設のうち、25はすべての街区で利用することが可能となっている。「SEA VILLAGE」には、子供と一緒にDIYが楽しめる「CRAFT ROOM」が設置される予定だ。

4月14日現在、モデルルームにあたる「パビリオン」は新型コロナ感染拡大防止に向け、業務を一時休止している。オリンピック延期に伴い、「HARUMI FLAG」の分譲住戸の引き渡しスケジュールは延期となるのか。その点にも注目が集まっている。

注目物件は、「(仮称)渋谷二丁目プロジェクト」と「プラウドタワー亀戸クロス」

3月に初ランクインを果たした物件がふたつある。9位の「(仮称)渋谷二丁目プロジェクト」と10位の「プラウドタワー亀戸クロス」だ。

「(仮称)渋谷二丁目プロジェクト」は、希少な渋谷二丁目アドレスを有するマンションで、14階建て、総戸数は47。東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」から徒歩7分、東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷」から徒歩8分という至極の立地。間取りは、34.48m2~75.28m2の1K~3LDKとコンパクトタイプが中心だ。また、小規模マンションということから、販売対象住戸20戸中18戸、角住戸率は90%という高さとなっている。
外観は、タイルを組み合わせたシックなデザインで、都会的なセンスが光る。デザインは、都心邸宅物件を得意とする「アーキサイト メビウス」が担当する。売主は、旭化成不動産レジデンス、施工は株式会社福田組。

一方、10位にランクインした「プラウドタワー亀戸クロス」は、JR総武線「亀戸」から徒歩2分に誕生する、総戸数934戸のタワーマンションだ。大型ショッピングセンターと一体開発されるビッグプロジェクトとなっている。スーパーや飲食店、クリニックなど100店舗を超える規模のショッピングセンターとは、マンション4階デッキで繋がる。また、マンション2、3階には保育施設が、隣接する小学校では校舎の増築が計画されるなど、子育て環境の充実も図られる。

2020年3月のまとめ

例年であれば、3月は新築マンション購入希望者たちの熱気が高まる活動期だが、今年は少々事情が違った。ただ、そんな中でも対照的なふたつの再開発エリアが注目された。渋谷と亀戸である。華やかな若者の街渋谷には、洗練された小規模マンション「(仮称)渋谷二丁目プロジェクト」が、そして下町情緒漂う亀戸には、利便性の高い大規模タワー「プラウドタワー亀戸クロス」が誕生する。どちらも4月14日現在営業活動を休止しているが、新型コロナウイルス感染収束後、営業再開が待たれるところである。