第12回 ダイヤモンドオンライン寄稿連動企画 (2016年01月07日掲載)

マンションの価格について
2016年税制改正の空家対策法に関するまとめ

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1.WebMaster沖有人の最新見解を知りたい方へ

ダイヤモンドオンライン寄稿第十ニ回 2016年1月6日寄稿
相続した土地・戸建ての売却ラッシュに出遅れるな
~2016年税制改正を巧みに活用する土地売却方法~


 実家を相続する人に朗報が年末にあった。2016年の税制改正が閣議決定され、相続した土地売却の税負担がゼロになる道がひらかれたのだ。内容はこうだ・・・ (続きは本文へ)

2.空家等対策の推進に関する特別措置法関連情報

国土交通省による関連情報のまとめ 
空家等対策の推進に関する特別措置法関連情報

空家等対策法の法律、政令、省令、告示、関連措置(特定空家、税制所有者情報の利用)に関する情報がまとめられています。例えば、空家の除却等を促進するための土地に係る固定資産税等に関する所要の措置を読めば、税が最大6倍になるとは相続税のような増税ではなく、今まで住宅用地として受けていた固定資産税の1/6の減免措置の対象外とする事なのだとわかると思います。

この減免措置のためにマイホームの維持費は安く済んでいるのですが、空家を更地にするより空家のまま放置しておく方が固定資産税が安いので空家を放置する人が増え、その結果、土地の有効活用が進まない負の側面もありました。

3.国税庁による路線価図

固定資産税額の目安がわかる路線価図 
財産評価基準(路線価図)

固定資産税額は毎年春に市役所等から送られてくる「固定資産税等納税通知書」を見るのが確実ですが、空家であれば路線価から目安がわかります。


1.路線価図から自宅を探し、自宅側の道路に書かれている数字を確認
 例:「215D」と書かれていたら1平方メートル辺り215,000円の評価
 路線価図の説明

2.自宅の土地面積(m2)と路線価を掛け算
 例:50m2であったら50m2 x 21.5万で1,075万円が相続税評価

3.相続税評価を80%で割って70%を掛けてを固定資産税評価に変換
 例:1,075万円÷0.8×0.7=940万円が固定資産税評価

4.固定資産税評価に1.4%を掛け算して固定資産税の目安を算出
 例:
従来 940万円÷6×0.014 = 2.2万円/年
改正 940万円x0.014 = 13万円/年

なお平成27年分都道府県庁所在都市の最高路線価を見て、近隣都市の最高路線価と上記例の215を比較するともっと簡易に目安を掴む事ができます。

4.WebMaster沖有人の最新著作

空き家対策の指南本 
「空き家は2018年までに手放しなさい」

2016年1月6日に発売された空家対策の指南本です。
2016年2月6日に出版開催記念イベントも開催予定です。

5.スタイルランド

相続納税ニーズから生まれた納得の土地売却法のご提案2015年12月開設
スタイルランド
住まいサーフィンの運営会社のスタイルアクトが不動産を活用して、相続対策・資産移転のコンサルティングを行う中で、相続開始から納税 までの短い間に納税資金を用意するニーズに応えるべく生まれた仕組み、「スタイルランド」のご紹介です。

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