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2020年03月26日

第586回

築古中古の古参住民に辛く当たられ、とほほ

ご近所・近隣施設

住民トラブルで失敗...

築古中古の古参住民に辛く当たられ、とほほ

今回は「築古中古の古参住民に辛く当たられ、とほほ」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。

今回のしくじり先輩

年齢 30代前半
性別 女性
居住地形式 中古マンション

目次

  • 1 管理人のように振る舞うクセの強いお年寄りも!
  • 2 住んでいる人に話を聞くのがイチバン!
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    管理人のように振る舞うクセの強いお年寄りも!

    希望のマンションが築古だったこともあり、5、6年賃貸に住む値段で買えてしまう価格だったこと、また駅近だったのでこれ以上値段が下がることはないと思いました。想定外だったのは、住民です。自分と同じ歳くらいのとても古いマンションのためなのか、昔から住むお年寄りが多く、いい方が大半なのですが、なかには癖のある方もおり、自ら管理人のように振る舞っています。住民の皆さんは周知の事実のようで、うまく付き合っているようですが、新参者の若い住人には何かと厳しく当たられます。やはり古いマンションは長く住んでいる方が強くなるものなんだなと感じました。

  • 2
    住んでいる人に話を聞くのがイチバン!

    近隣住民がどのような方なのか調べるために、「購入を検討しているんです」と言って訪ねてみるといいと思います。そうするとマンション住民のお話も聞けますし、それで嫌な顔をされたり冷たい態度をとられるようなら、そういう方のいるマンションには住みづらいとわかるでしょう。感じの良い方なら軽くお話をしてくださいますよ。

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マンション・一戸建て購入で後悔しないために重要なのは先輩たちの後悔・失敗体験談を知ることです!マンション・一戸建て購入しくじり体験談 第586回のテーマは「築古中古の古参住民に辛く当たられ、とほほ」です。住まいサーフィンは「損をしたくない」あなたのマンション・一戸建て選びを応援します。

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