湾岸リゾートライフのすすめ

発展する湾岸の象徴的な存在、豊洲。交通利便性、湾岸特有の開放感、充実したショッピングスポットと三拍子そろったハイスペックな住環境の街だ。世界のシティー・リゾートと比較しても決してひけをとらない完成度の高さが人気の理由。
一方、十数年前に大規模開発された東雲は、独自の進化をとげたタワーマンション密集エリア。比較的購入しやすい価格帯のマンションが多く、ファミリー層も暮らしやすい地区だ。

開放感にあふれ、ショッピングにも便利な街

話を聞いたのは、昨年都内から豊洲の中古マンションに引っ越してきたBさん(外資系勤務・独身30代女性)。
「豊洲に来てまず驚いたのは、歩いている人の少なさ。今まで買い物は新宿や渋谷に行っていましたから、いつでも人、人、人、です。それが当たり前と思っていたので、別に不満でもなかったのですが…。それが、豊洲はどこへ行っても混雑とは無縁。『ららぽーと豊洲』は比較的人がいますが、それでも休日の昼間以外はまったりした雰囲気です(笑)。ゆったりした気分になりますね」
道幅が広く、建物と建物の距離が開いていることに加え、人口密度の低さが独特の開放感につながっているようだ。

そして、外国出張が多いBさんは豊洲の街としての価値を高く評価していた。
「香港に行くことが多いのですが、東京以上の人口密度に驚かされます。そして、中心部のマンションの価格は尋常ではありません。シンガポールもステキな街ですが、不動産価格は高騰していますよね。東京の不動産は割安でお買い得だと思いますよ。それに、香港やシンガポールもウォーターフロントの街ですが、湾岸ほど開放感のあるエリアはそうありません。それから、ホノルルは、開放感、利便性、エンターテインメント性、それに治安も含めてとても成熟したシティー・リゾートだと思いますが、今や豊洲を中心とした湾岸エリアはホノルルに匹敵する新しいリゾート都市だと感じています」

そんなBさんが最も気に入っている場所が、2006年に開園した豊洲公園だという。
「私は、豊洲公園を“なんちゃってアラモアナパーク”と呼んでいます(笑)。ホノルルのアラモアナ地区には有名なアラモアナ・ショッピング・センターがあって、通りを挟んで目の前は美しいビーチパーク。ららぽーと豊洲に隣接した豊洲公園は、東京湾の目の前で、正面にはレインボーブリッジが見える最高のロケーション。緑の芝生が広がるところも少しアラモアナパークに似ています。サイコーにワンガンを実感できる場所です!」

一方、大阪から「東雲キャナルコート」のタワーマンションに移り住んだ主婦のCさん(主婦・50代女性)。
「東雲に引っ越してすぐの頃は、マンションの密集度に慣れずに戸惑うこともありました。ただ、慣れてしまうと住環境は快適です。日用品の買い物は徒歩5分に「イオン」のショッピングモールがありますし、少し歩けば豊洲のららぽーとがありますしね」
名前の通り、運河(キャナル)に囲まれた水辺の環境は日々癒しを与えてくれるという。ほかにも東雲住人に話を聞いてみると、メリットとして交通利便性を挙げる人が多かった。有楽町線「辰巳」、りんかい線「東雲」の両駅が利用可能で、有楽町まで約10分、渋谷や新宿にもダイレクトアクセスできる。また、どこに行くにも混雑する電車と逆方向になるため、通勤時でも確実に座ることができるという。そして、首都高湾岸線が走っていることで高速のアクセスもよく、さらに充実した路線バスで、車移動も快適だというのだ。

東雲周辺は、再開発の進んだ1丁目以外は昔ながらのアパートや団地などが残り、洗練度、開放感では豊洲に劣る感が否めない。ただ、近くには複数の小・中学校があり教育環境が整っている。そして他の湾岸エリアに比べ、比較的求めやすい価格帯となっているため、湾岸初心者には希望がもてるエリアと言えるかもしれない。

「開放感いっぱい」な豊洲、東雲エリアの新築マンション

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