売主別 中古マンション値上がり率ランキング2018(関西版)

プレス発表資料 2018年12月07日
スタイルアクト株式会社

目次

  1. 要旨
  2. 調査概要
  3. 調査結果

要旨

  • 関西1位は阪急阪神不動産 2年連続1位を獲得

調査概要

分譲マンション購入・売却検討者23万人を有する分譲マンションのセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」(https://www.sumai-surfin.com/)は、売主別中古マンション価格の値上がり率ランキング(2018年関西版)を発表します。「住まいサーフィン」は不動産ビッグデータを活用しコンサルティングを行う、スタイルアクト株式会社(東京都中央区・代表取締役:沖有人)が運営しています。

本調査は、2017年7月から2018年6月に売り出された中古住戸の売出価格と2009年以降に竣工したマンションの新築時の当該住戸価格とを比較して、新築時からの値上がり率を算出し、ランキングしています。今回は、昨今の京都地区の急激な価格上昇を考慮し2009年以降に竣工した物件に限定しました。本調査の住戸サンプル数は10,586件で、関西圏で1棟あたり5サンプル以上、かつ10棟以上のサンプルがあるデベロッパーを対象としています。

調査結果

売主別1位 阪急阪神不動産

関西版売主別値上がり率ランキングは、1位は阪急阪神不動産、2位は大和ハウス工業、3位は京阪電鉄不動産となりました。

1位の阪急阪神不動産は、京阪神の中でも特に人気が高い阪急沿線や、マンションの供給が相対的に難しい京都市内などを中心にマンションを供給しています。阪急阪神のマンション<ジオ>は、関西の中で比較的高額なブランドとして認知されています。更に価格を上昇させたのは、沿線開発による地域価値の向上、地域貢献などのブランドイメージと、売却時においてもその価値を維持しやすい物件の仕上がりによるもので、昨年に続き(※)、関西圏の値上がり率1位となりました。

2位の大和ハウス工業は、マンションブランド「プレミスト」を有する総合デベロッパーとして、発祥創業の地である関西地方以外にも幅広くマンションを供給しています。「住まう方々にとって資産価値が高いだけでなく、社会・地域にとっても付加価値の高いマンションづくり」をコンセプトに掲げており、「地域全体の付加価値」という総合デベロッパーの強みを生かした物件供給が特徴的です。

3位の京阪電鉄不動産は、京阪電鉄を母体とするデベロッパーとして、京阪電鉄沿線を中心に「ファインフラッツ」を中心としたブランドでマンションを供給しています。沿線に対する愛着を持った電鉄会社らしい利便性と上質さを兼ね備えたマンションを供給し、昨今の京都地区の価格上昇もあり、今回3位となりました。

(※)昨年、旧阪急不動産が、関西圏の値上がり率ランキング第1位となりました。

売主別中古マンション値上がり率のランキング

順位 売主名 平均値上がり率 物件数
(棟数)
平均事例数
(件)
1 阪急阪神不動産 8.4% 13 144
2 大和ハウス工業 7.1% 14 150
3 京阪電鉄不動産 5.8% 18 271
4 三菱地所レジデンス 5% 11 117
5 三井不動産レジデンシャル 3.2% 16 201
6 睦備建設 2.4% 18 181
7 野村不動産 0.2% 14 119
8 日商エステム -0.1% 15 319
9 東急不動産 -1.6% 19 211
10 プレサンスコーポレーション -2.4% 43 774
11 ジェイアール西日本不動産開発 -2.5% 10 83
12 大京 -2.8% 13 169
13 住友不動産 -3.7% 12 219
14 近鉄不動産 -8.4% 15 162
15 和田興産 -10.3% 32 373
16 穴吹興産 -11.6% 12 111

※中古マンション値上がり率

新築販売時と中古売出時のマンション価格を比較し、価格が上がったか下がったかを%で表現したもので、マンションの資産価値を示しています。

計算方法:(2017年7月から2018年6月のマンション価格-新築時のマンション販売価格)÷(新築時のマンション販売価格)

本件に関するお問合せ

担当:住まいサーフィン広報担当

E-mail:pr@styleact.co.jp

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