クレストラフィーネ板橋本町の評価一覧

会員
特典
最新のマンション評価の他、全5件ある
マンション評価すべてをご覧いただけます

最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
駅から徒歩3分の立地条件
このマンションの最も悪い点
販売価格がやや高いこと

評価詳細

住戸設計

3
3LDKで広さは62.22㎡ ~ 72.00㎡と主にファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは平凡な田の字型中心である。また、バルコニーの柱は完全アウトフレームで廊下側の柱もほぼアウトフレームされており空間効率が良い住戸設計である。

住戸環境

4
バルコニーの向きは全戸南向きである。バルコニー側は第一種住居地域に位置しており低層の戸建て住宅中心であり多くの部屋で採光・眺望共に非常に良好である。また、直床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが確保されていないのが残念である。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板天然御影石カウンター、食洗機、浴室ブラケットライト、保湿浴槽、ローシルエットトイレ、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは、同エリアの分譲マンションとして普通程度と考えられる。

共用部分

2
駐車場設置率は、約32%で自転車は各戸約2台(自転車台数182台/総戸数90戸)であり、自動車設置率は普通であるが駐車場設置率がやや低い。共用施設はエントランスラウンジ程度である。また、二層吹き抜けのエントランスホールが豪華な印象を受ける。

周辺環境

4
都営三田線「板橋本町」駅より徒歩3分と駅からの距離は近く、また同駅は都心に近いため交通利便性はかなり高い。また、マンション周辺はスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が多数存在し、生活利便性も高い。

総合評価

3
中規模物件であり建物に特筆すべき点はあまりない。しかし駅から徒歩3分で利便性が高い立地条件にはかなりの希少性がある。そのため、利便性重視で同エリア周辺の新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

3
平均坪単価約310万円程度と同エリアの新築マンションとしてはやや高い販売価格である。しかし、駅から徒歩3分で利便性が非常に高いため中古になった際にも常に一定の賃貸・売買需要が予想され、コストパフォーマンスはまずまずだと考える。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

  • 63.0

  • 登録日付

    2022/12/03

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
駅から徒歩3分の立地条件
このマンションの最も悪い点
販売価格がやや高いこと

評価詳細

住戸設計

3
3LDKで広さは62.22㎡ ~ 72.00㎡と主にファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは平凡な田の字型中心である。また、バルコニーの柱は完全アウトフレームで廊下側の柱もほぼアウトフレームされており空間効率が良い住戸設計である。

住戸環境

4
バルコニーの向きは全戸南向きである。バルコニー側は第一種住居地域に位置しており低層の戸建て住宅中心であり多くの部屋で採光・眺望共に非常に良好である。また、直床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが確保されていないのが残念である。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板天然御影石カウンター、食洗機、浴室ブラケットライト、保湿浴槽、ローシルエットトイレ、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは、同エリアの分譲マンションとして普通程度と考えられる。

共用部分

2
駐車場設置率は、約32%で自転車は各戸約2台(自転車台数182台/総戸数90戸)であり、自動車設置率は普通であるが駐車場設置率がやや低い。共用施設はエントランスラウンジ程度である。また、二層吹き抜けのエントランスホールが豪華な印象を受ける。

周辺環境

4
都営三田線「板橋本町」駅より徒歩3分と駅からの距離は近く、また同駅は都心に近いため交通利便性はかなり高い。また、マンション周辺はスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が多数存在し、生活利便性も高い。

総合評価

3
中規模物件であり建物に特筆すべき点はあまりない。しかし駅から徒歩3分で利便性が高い立地条件にはかなりの希少性がある。そのため、利便性重視で同エリア周辺の新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

3
平均坪単価約310万円程度と同エリアの新築マンションとしてはやや高い販売価格である。しかし、駅から徒歩3分で利便性が非常に高いため中古になった際にも常に一定の賃貸・売買需要が予想され、コストパフォーマンスはまずまずだと考える。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

このマンションの評価平均

  • 64.6

  • 5件投稿

住戸設計 3.2
住戸環境 3.4
使い勝手 3.0
共用部分 2.8
周辺環境 3.8
総合評価 3.2
コストパフォーマンス 2.8