リーフィアレジデンス麻生片平のマンション評価

オススメの対象属性

ファミリー

このマンションの最も良い点

緑の多いエリアに立地している住環境の良さ。

このマンションの最も悪い点

最寄りの柿生駅周辺は歩道などが整備されていないこと。

評価詳細

住戸設計 3	専有面積70.02～85.98㎡、3LDK～4LDKのタイプとなっている。玄関がサイドから入るように配置したり2WAY動線を確保するなど工夫された開放感のあるプランが揃っている。角住戸率も47％ありプランを選ぶ楽しみもある。
住戸環境 4	森の麓の傾斜地で西側には柿生緑地の緑が広がる立地を生かした2面が道路の角地に3棟構成となっている。第一種住居地域であることと眺望が開けているので採光については問題なさそう。緑が多く閑静な住環境が期待できる立地。
使い勝手 3	収納は各部屋にWICがあるプランなど十分確保されている。また食洗機やセフィオンテクト便器など使い勝手のよさそうな設備がそろっている。
共用部分 3	緑が広がるエリアの立地ということもあり外観はアースカラーをベースにデザインされているのでランドマーク的な落ち着きが感じられる。エントランスの天井高が2,900㎜確保されているのでゆったり感がある。総戸数84戸に対して、駐車場64台、駐輪場168台が設置されている。
周辺環境 3	最寄りの小田急線柿生駅から徒歩8分だが新百合ヶ丘駅にも徒歩20分の距離。新百合ヶ丘駅周辺には商業施設が多いので生活利便性は高い。
総合評価 3	徒歩圏内の新百合ヶ丘駅周辺に商業施設が充実しているので生活利便性は高い物件。
コスト パフォーマンス 3	立地および設備仕様を考慮すれば妥当なイメージ。