プレミスト本千葉ステーションフロントのマンション評価
プレミスト本千葉ステーションフロントの評価一覧
最新のマンション評価
-
-
67.0
点
-
登録日付
2019/02/16
-
評価者
-
-
- オススメの対象属性
- DINKS
- このマンションの最も良い点
- 駅距離
- このマンションの最も悪い点
- 生活利便性が低いこと
評価詳細
住戸設計
4地上12階建て、総戸数４４戸の小規模マンション。間取りは2ＬＤＫ～3ＬＤＫで、専有面積の広さは58㎡～71㎡となっている。リビング部分の天井高が魅力の物件で、を2、3階は2450㎜、4、5階は2500㎜、6～12階は2600ｍｍとなっていて、居室空間の開放感に貢献していて良い。 住戸環境
4三方角地であるのがプラス要因で、全戸南向きとなっていて良い。角住戸率も50％となっていることや、2200㎜のハイサッシを採用しているため十分な採光が確保されている点もプラス。 使い勝手
3仕様設備で言うと、これといった特徴があまり感じられない物件。リビング横の居室間仕切りがウオールドアとなっているので将来的にフレキシブルに居住空間の利用をできる点は良い。 共用部分
3４４戸の小規模マンションゆえに華美な共用施設は無い。駐車場は22台、駐輪場は58台、バイク置き場は5台となっているが、この設置率には不満を感じる。４４戸のマンションなのでエレベーターが１台でもストレスフリーな点は良い。 周辺環境
3最寄り駅は駅力の低い、内房線・外房線の本千葉駅で、徒歩1分は希少性を感じる。リブレ京成ミナーレまで徒歩6分で行けるが、買い物利便性はかなり低い印象。 総合評価
3駅近１分が最大且つ唯一の魅力なだけでそれ以外には魅力を今一つ感じない物件。外観もそれほど高級感は感じないし、生活利便性も高いとは言えない。 コスト
2
パフォーマンス駅から近いとは言えるが、それ以外にこれといった特徴が少なく、価格設定を考えると将来的な価格維持は難しいと思う
＼すべてのユーザー評価を見るなら／
-
-
67.0
点
-
登録日付
2019/02/16
-
評価者
king0118ka
-
-
- オススメの対象属性
- DINKS
- このマンションの最も良い点
- 駅距離
- このマンションの最も悪い点
- 生活利便性が低いこと
評価詳細
住戸設計
4地上12階建て、総戸数４４戸の小規模マンション。間取りは2ＬＤＫ～3ＬＤＫで、専有面積の広さは58㎡～71㎡となっている。リビング部分の天井高が魅力の物件で、を2、3階は2450㎜、4、5階は2500㎜、6～12階は2600ｍｍとなっていて、居室空間の開放感に貢献していて良い。 住戸環境
4三方角地であるのがプラス要因で、全戸南向きとなっていて良い。角住戸率も50％となっていることや、2200㎜のハイサッシを採用しているため十分な採光が確保されている点もプラス。 使い勝手
3仕様設備で言うと、これといった特徴があまり感じられない物件。リビング横の居室間仕切りがウオールドアとなっているので将来的にフレキシブルに居住空間の利用をできる点は良い。 共用部分
3４４戸の小規模マンションゆえに華美な共用施設は無い。駐車場は22台、駐輪場は58台、バイク置き場は5台となっているが、この設置率には不満を感じる。４４戸のマンションなのでエレベーターが１台でもストレスフリーな点は良い。 周辺環境
3最寄り駅は駅力の低い、内房線・外房線の本千葉駅で、徒歩1分は希少性を感じる。リブレ京成ミナーレまで徒歩6分で行けるが、買い物利便性はかなり低い印象。 総合評価
3駅近１分が最大且つ唯一の魅力なだけでそれ以外には魅力を今一つ感じない物件。外観もそれほど高級感は感じないし、生活利便性も高いとは言えない。 コスト
2
パフォーマンス駅から近いとは言えるが、それ以外にこれといった特徴が少なく、価格設定を考えると将来的な価格維持は難しいと思う
＼すべてのユーザー評価を見るなら／
このマンションの評価平均
-
64.0
点
-
3件投稿
| 住戸設計 | 4.0点 |
|---|---|
| 住戸環境 | 3.3点 |
| 使い勝手 | 3.3点 |
| 共用部分 | 2.7点 |
| 周辺環境 | 2.7点 |
| 総合評価 | 3.0点 |
| コストパフォーマンス | 1.7点 |