ライフレビュー新百合ヶ丘の評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良好なこと
このマンションの最も悪い点
駅から遠い立地条件

評価詳細

住戸設計

3
2LDK+S~3LDKで広さは64.66㎡ ~ 76.80㎡と主にファミリー層をターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸である。バルコニーの柱は完全アウトフレームであるが、廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きである。バルコニーの南側は高い建物は建っていないため多くの部屋で採光・眺望共に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下で多くの部屋で玄関前にポーチを設けている点が良い。

使い勝手

1
設備仕様は、人造大理石キッチンカウンター、浴室ブラケットライト、タンク付トイレ、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは低く、賃貸マンションレベルである。

共用部分

1
駐車場設置率は、0%で自転車は各戸約1.5台(自転車台数29台/総戸数19戸)であり、駐車場がなく自転車設置率がやや低い。小規模物件であり共用施設はない。

周辺環境

1
小田急小田原線「新百合ケ丘」駅徒歩13分、小田急小田原線「柿生」駅徒歩12分と駅から遠く、また両駅が都心からもやや遠いため交通利便性は低い。また、マンション周辺は住宅街のためスーパー、コンビニ等の商業施設はあまりなく、生活利便性も良くない。

総合評価

1
小規模物件で建物価値が低く、また立地条件においても両駅から遠く希少性はない。従って、地元民でどうしても新築マンションに住みたい人向けのマンションと言える。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価約210万円程度と同エリアの新築マンションとしては普通の販売価格である。しかし、中古になった際には小規模物件で建物価値が低いことと駅距離がネックとなり売買・賃貸ともに非常に苦戦することが予想されることからコストパフォーマンスは悪い。

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  • 37.0

  • 登録日付

    2022/01/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良好なこと
このマンションの最も悪い点
駅から遠い立地条件

評価詳細

住戸設計

3
2LDK+S~3LDKで広さは64.66㎡ ~ 76.80㎡と主にファミリー層をターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸である。バルコニーの柱は完全アウトフレームであるが、廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きである。バルコニーの南側は高い建物は建っていないため多くの部屋で採光・眺望共に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下で多くの部屋で玄関前にポーチを設けている点が良い。

使い勝手

1
設備仕様は、人造大理石キッチンカウンター、浴室ブラケットライト、タンク付トイレ、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは低く、賃貸マンションレベルである。

共用部分

1
駐車場設置率は、0%で自転車は各戸約1.5台(自転車台数29台/総戸数19戸)であり、駐車場がなく自転車設置率がやや低い。小規模物件であり共用施設はない。

周辺環境

1
小田急小田原線「新百合ケ丘」駅徒歩13分、小田急小田原線「柿生」駅徒歩12分と駅から遠く、また両駅が都心からもやや遠いため交通利便性は低い。また、マンション周辺は住宅街のためスーパー、コンビニ等の商業施設はあまりなく、生活利便性も良くない。

総合評価

1
小規模物件で建物価値が低く、また立地条件においても両駅から遠く希少性はない。従って、地元民でどうしても新築マンションに住みたい人向けのマンションと言える。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価約210万円程度と同エリアの新築マンションとしては普通の販売価格である。しかし、中古になった際には小規模物件で建物価値が低いことと駅距離がネックとなり売買・賃貸ともに非常に苦戦することが予想されることからコストパフォーマンスは悪い。

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このマンションの評価平均

  • 48.0

  • 3件投稿

住戸設計 3.0
住戸環境 3.7
使い勝手 2.0
共用部分 2.0
周辺環境 1.7
総合評価 2.0
コストパフォーマンス 2.0