クレヴィア京都西院の評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
外観デザインが個性的であること
このマンションの最も悪い点
交通利便性が低いこと

評価詳細

住戸設計

3
2LDK~3LDKで広さは56.44㎡ ~ 73.62㎡と主にDINKSからファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは田の字型住戸であるがスパン幅が標準よりやや広くなっている。また、バルコニー側の柱が完全アウトフレームであるが、廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

4
バルコニーは南向き、東向きとなっている。マンションのバルコニー側は比較的低い建物が建っているため高層階の部屋では採光・眺望ともに良好である。また、直床・二重天井の外廊下であり玄関前にアルコープが確保されている点が良い。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、ホーローキッチンパネル、魔法瓶浴槽、ミストサウナ、浴室ダウンライト、タンク付トイレ、リビング床暖房、スロップシンク等と設備の付帯率及びグレードは分譲のマンションとして普通程度である。

共用部分

1
駐車場設置率は26%で、自転車は各戸約1.6台(自転車台数60台/総戸数38戸)であり駐車場設置率及び自転車設置率はやや低い。また、共用施設は防災備蓄倉庫程度となっている。

周辺環境

2
阪急京都線「西院」駅徒歩9分、京福嵐山本線「西院」駅徒歩11分と駅からの距離はやや遠いため交通利便性は低い。また、マンション周辺はスーパー、飲食店、ドラッグストア等の商業施設が最低限存在し、生活利便性は普通程度と言える。

総合評価

2
小規模物件で建物価値は低い。また、駅からの距離がやや遠いため立地条件においてもあまり良くない。そのため、どうしても新築マンションに住みたい人向けのマンションといえる。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価250万円程度と同エリアの新築マンションの中ではかなり高い販売価格である。また、建物価値が低く駅からやや遠い立地条件となっており中古になった際に売却において非常に苦戦することが予想されコストパフォーマンスは悪い。

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  • 50.0

  • 登録日付

    2023/06/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
外観デザインが個性的であること
このマンションの最も悪い点
交通利便性が低いこと

評価詳細

住戸設計

3
2LDK~3LDKで広さは56.44㎡ ~ 73.62㎡と主にDINKSからファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは田の字型住戸であるがスパン幅が標準よりやや広くなっている。また、バルコニー側の柱が完全アウトフレームであるが、廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

4
バルコニーは南向き、東向きとなっている。マンションのバルコニー側は比較的低い建物が建っているため高層階の部屋では採光・眺望ともに良好である。また、直床・二重天井の外廊下であり玄関前にアルコープが確保されている点が良い。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、ホーローキッチンパネル、魔法瓶浴槽、ミストサウナ、浴室ダウンライト、タンク付トイレ、リビング床暖房、スロップシンク等と設備の付帯率及びグレードは分譲のマンションとして普通程度である。

共用部分

1
駐車場設置率は26%で、自転車は各戸約1.6台(自転車台数60台/総戸数38戸)であり駐車場設置率及び自転車設置率はやや低い。また、共用施設は防災備蓄倉庫程度となっている。

周辺環境

2
阪急京都線「西院」駅徒歩9分、京福嵐山本線「西院」駅徒歩11分と駅からの距離はやや遠いため交通利便性は低い。また、マンション周辺はスーパー、飲食店、ドラッグストア等の商業施設が最低限存在し、生活利便性は普通程度と言える。

総合評価

2
小規模物件で建物価値は低い。また、駅からの距離がやや遠いため立地条件においてもあまり良くない。そのため、どうしても新築マンションに住みたい人向けのマンションといえる。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価250万円程度と同エリアの新築マンションの中ではかなり高い販売価格である。また、建物価値が低く駅からやや遠い立地条件となっており中古になった際に売却において非常に苦戦することが予想されコストパフォーマンスは悪い。

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このマンションの評価平均

  • 68.8

  • 4件投稿

住戸設計 3.8
住戸環境 3.5
使い勝手 3.8
共用部分 2.8
周辺環境 3.3
総合評価 3.5
コストパフォーマンス 3.0