アンベリール本厚木の評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
単身
このマンションの最も良い点
南向きで採光と眺望が良い部屋が多いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
2DK~2LDKで広さが42.52㎡ ~ 54.21㎡であり、主にシングル層をターゲットにしたマンションである。間取りはワイドスパン住戸中心である。また、バルコニーの柱と廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

3
バルコニーは全戸南向きである。バルコニー側は大通り沿いで高い建物は建っていないため、多くの部屋で眺望・採光共に良好である。ただし、騒音や排気ガスなどがネックである。また、二重床・二重天井の外廊下で玄関にアルコープが確保されていないのが残念である。

使い勝手

1
狭い部屋ばかりとはいえ、設備仕様は人工大理石キッチンカウンター、タンク付トイレ等であり、設備の付帯率及びグレードは賃貸マンションレベルで残念である。

共用部分

1
駐車場設置率が約7%で自転車は各戸約1台(自転車台数27台/総戸数27戸)であり、駐車場設置率がやや低い。小規模物件で、共用施設はない。

周辺環境

2
小田急小田原線「本厚木」駅より徒歩8分と駅から距離は普通である。しかし、本厚木駅自体が都心から遠いため交通利便性は悪い。また、マンション周辺にスーパー、コンビニ等の商業施設がある程度存在し、生活利便性はまずまずである。

総合評価

1
小規模物件で建物価値が低く、また、立地条件についても駅からの距離が普通で希少性はない。地元住民で新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価が約230万円であり、同エリアの新築マンションとしてはやや高い販売価格である。また、立地条件及び建物価値において特筆すべき点が見当たらず中古になった際に売買・賃貸ともにかなり苦戦することが予想されコストパフォーマンスは悪い。

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  • 37.0

  • 登録日付

    2022/07/02

  • 評価者

オススメの対象属性
単身
このマンションの最も良い点
南向きで採光と眺望が良い部屋が多いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
2DK~2LDKで広さが42.52㎡ ~ 54.21㎡であり、主にシングル層をターゲットにしたマンションである。間取りはワイドスパン住戸中心である。また、バルコニーの柱と廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

3
バルコニーは全戸南向きである。バルコニー側は大通り沿いで高い建物は建っていないため、多くの部屋で眺望・採光共に良好である。ただし、騒音や排気ガスなどがネックである。また、二重床・二重天井の外廊下で玄関にアルコープが確保されていないのが残念である。

使い勝手

1
狭い部屋ばかりとはいえ、設備仕様は人工大理石キッチンカウンター、タンク付トイレ等であり、設備の付帯率及びグレードは賃貸マンションレベルで残念である。

共用部分

1
駐車場設置率が約7%で自転車は各戸約1台(自転車台数27台/総戸数27戸)であり、駐車場設置率がやや低い。小規模物件で、共用施設はない。

周辺環境

2
小田急小田原線「本厚木」駅より徒歩8分と駅から距離は普通である。しかし、本厚木駅自体が都心から遠いため交通利便性は悪い。また、マンション周辺にスーパー、コンビニ等の商業施設がある程度存在し、生活利便性はまずまずである。

総合評価

1
小規模物件で建物価値が低く、また、立地条件についても駅からの距離が普通で希少性はない。地元住民で新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価が約230万円であり、同エリアの新築マンションとしてはやや高い販売価格である。また、立地条件及び建物価値において特筆すべき点が見当たらず中古になった際に売買・賃貸ともにかなり苦戦することが予想されコストパフォーマンスは悪い。

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このマンションの評価平均

  • 55.0

  • 2件投稿

住戸設計 3.0
住戸環境 3.5
使い勝手 2.0
共用部分 2.5
周辺環境 3.0
総合評価 2.5
コストパフォーマンス 2.5