オープンレジデンシア高円寺の評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
DEWKS
このマンションの最も良い点
利便性が高い立地条件
このマンションの最も悪い点
販売価格が非常に高いこと

評価詳細

住戸設計

1
1LDK~3LDKで広さは32.01㎡ ~ 88.40㎡とシングルからファミリーまでの幅広い層をターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸であるが、狭い部屋はスパン幅が狭く住戸設計が良くない。また、バルコニーの柱と廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

3
バルコニーの向きは東向き、南向きである。バルコニー側は住宅街のため中層階以上で採光・眺望共に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下でアルコーブが確保されていないのが残念である。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板フィオレストーン、食洗機、ミストサウナ、浴室暖房乾燥機、ローシルエットトイレ、トイレ手洗いカウンター付、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとしては標準的である。

共用部分

1
駐車場設置率は、0%で自転車は各戸約1.8台(自転車台数60台/総戸数34戸)であり、自転車設置率は普通であるが駐車場置き場がない。また、小規模物件で共用施設はない。

周辺環境

4
JR中央線・総武線各駅停車「高円寺」駅徒歩8分と駅からの距離は普通である。また、同駅は都心に近く交通利便性はまずまず高い。また、マンション周辺には商店街やスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が多数存在し、生活利便性も高い。

総合評価

2
小規模物件で建物に存在感はない。また、駅からの距離は普通であるが交通利便性と生活利便性が高い立地条件は良い方だと言える。そのため、利便性重視で新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価約430万円程度と同エリアの新築マンションとしては非常に高い販売価格である。また、利便性は高いため将来的に売買・賃貸ともに容易であり常に一定以上の需要が見込まると予想できるが購入価格の高さがネックとなり大きく値下がりする可能性が高くコストパフォーマンスは悪い。

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  • 45.0

  • 登録日付

    2022/09/04

  • 評価者

オススメの対象属性
DEWKS
このマンションの最も良い点
利便性が高い立地条件
このマンションの最も悪い点
販売価格が非常に高いこと

評価詳細

住戸設計

1
1LDK~3LDKで広さは32.01㎡ ~ 88.40㎡とシングルからファミリーまでの幅広い層をターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸であるが、狭い部屋はスパン幅が狭く住戸設計が良くない。また、バルコニーの柱と廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

3
バルコニーの向きは東向き、南向きである。バルコニー側は住宅街のため中層階以上で採光・眺望共に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下でアルコーブが確保されていないのが残念である。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板フィオレストーン、食洗機、ミストサウナ、浴室暖房乾燥機、ローシルエットトイレ、トイレ手洗いカウンター付、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとしては標準的である。

共用部分

1
駐車場設置率は、0%で自転車は各戸約1.8台(自転車台数60台/総戸数34戸)であり、自転車設置率は普通であるが駐車場置き場がない。また、小規模物件で共用施設はない。

周辺環境

4
JR中央線・総武線各駅停車「高円寺」駅徒歩8分と駅からの距離は普通である。また、同駅は都心に近く交通利便性はまずまず高い。また、マンション周辺には商店街やスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が多数存在し、生活利便性も高い。

総合評価

2
小規模物件で建物に存在感はない。また、駅からの距離は普通であるが交通利便性と生活利便性が高い立地条件は良い方だと言える。そのため、利便性重視で新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価約430万円程度と同エリアの新築マンションとしては非常に高い販売価格である。また、利便性は高いため将来的に売買・賃貸ともに容易であり常に一定以上の需要が見込まると予想できるが購入価格の高さがネックとなり大きく値下がりする可能性が高くコストパフォーマンスは悪い。

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このマンションの評価平均

  • 48.5

  • 2件投稿

住戸設計 1.5
住戸環境 2.5
使い勝手 3.0
共用部分 2.0
周辺環境 4.0
総合評価 2.0
コストパフォーマンス 2.0