オープンレジデンシア中野セントラルの評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境と利便性のバランスが良い立地条件
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
1LDK+S~3LDK~3LDKで広さは43.79㎡ ~ 70.08㎡とシングルからファミリー層まで幅広い層をメインターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸中心であるが一部ワイドスパン住戸なども用意されている。また、バルコニー側の柱と廊下側の柱がややインフレームされている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーの向きは西向き、東向きとなっている。マンションは第一種中高層住居専用地域に位置し、中層階以上では採光・眺望共に良好である。また、二重床・二重天井の内廊下でアルコーブがあまり確保されていないのが残念である。

使い勝手

3
設備仕様は、食洗機、キッチン・洗面台天板御影石カウンター、浴室ダウンライト、トイレ手洗いカウンター付、浴室暖房乾燥機等、リビング床暖房と設備の付帯率及びグレードは平均的である。

共用部分

1
駐車場設置率は0%で自転車は各戸約2台(自転車台数60台/総戸数30戸)であり、駐車場置き場がないのがネックである。また、小規模物件で共用施設はない。

周辺環境

2
JR中央・総武線「中野」駅徒歩12分、東京メトロ東西線「中野」駅徒歩12分と駅からの距離はやや遠い。ただし、都心からは近いため交通利便性は比較的高い。また、マンション周辺には商店街やスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が最低限存在し、生活利便性は普通である。

総合評価

2
小規模物件で建物価値は低いが、中野駅が徒歩圏内にあるため交通利便性が高く立地条件は良い方である。また、住環境も良好であり、利便性と住環境のバランス重視で新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価約440万円程度と同エリアの新築マンションとしてはやや高い販売価格である。また駅から遠く小規模物件であることがネックとなり将来的に売買・賃貸ともに苦戦すると思われ、コストパフォーマンスはあまり良くないと考える。

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  • 50.0

  • 登録日付

    2023/01/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境と利便性のバランスが良い立地条件
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
1LDK+S~3LDK~3LDKで広さは43.79㎡ ~ 70.08㎡とシングルからファミリー層まで幅広い層をメインターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸中心であるが一部ワイドスパン住戸なども用意されている。また、バルコニー側の柱と廊下側の柱がややインフレームされている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーの向きは西向き、東向きとなっている。マンションは第一種中高層住居専用地域に位置し、中層階以上では採光・眺望共に良好である。また、二重床・二重天井の内廊下でアルコーブがあまり確保されていないのが残念である。

使い勝手

3
設備仕様は、食洗機、キッチン・洗面台天板御影石カウンター、浴室ダウンライト、トイレ手洗いカウンター付、浴室暖房乾燥機等、リビング床暖房と設備の付帯率及びグレードは平均的である。

共用部分

1
駐車場設置率は0%で自転車は各戸約2台(自転車台数60台/総戸数30戸)であり、駐車場置き場がないのがネックである。また、小規模物件で共用施設はない。

周辺環境

2
JR中央・総武線「中野」駅徒歩12分、東京メトロ東西線「中野」駅徒歩12分と駅からの距離はやや遠い。ただし、都心からは近いため交通利便性は比較的高い。また、マンション周辺には商店街やスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が最低限存在し、生活利便性は普通である。

総合評価

2
小規模物件で建物価値は低いが、中野駅が徒歩圏内にあるため交通利便性が高く立地条件は良い方である。また、住環境も良好であり、利便性と住環境のバランス重視で新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価約440万円程度と同エリアの新築マンションとしてはやや高い販売価格である。また駅から遠く小規模物件であることがネックとなり将来的に売買・賃貸ともに苦戦すると思われ、コストパフォーマンスはあまり良くないと考える。

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このマンションの評価平均

  • 54.5

  • 2件投稿

住戸設計 2.5
住戸環境 3.5
使い勝手 3.0
共用部分 2.0
周辺環境 3.0
総合評価 2.5
コストパフォーマンス 2.0