アルバガーデン筑紫駅前VIの評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良好なこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物価値が低いこと

評価詳細

住戸設計

3
2LDK~4LDKで広さは58.73㎡ ~ 82.15㎡とDINKSからファミリー層を主なターゲットにしたマンションである。間取りは平凡な田の字型住戸であるがスパン幅が標準よりやや広い。また、バルコニー側の柱は完全アウトフレームで廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きである。バルコニーの向きには低層の建物がほとんどであるため、中層階以上の部屋では採光・眺望共に非常に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが十分確保されている点が良い。

使い勝手

2
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、キッチンホーローパネル、食洗機、浴室ダウンライト、魔法びん浴槽、リビング床暖房、タンク付トイレ等と設備の付帯率とグレードは分譲マンションとして最低限であり残念である。

共用部分

1
駐車場設置率は、約100%で自転車は各戸約1.4台(自転車台数66台/総戸数48戸)であり、駐車場設置率は高いが自転車設置率がやや低い。また、共用施設は特にない。

周辺環境

3
西鉄大牟田線「筑紫」駅徒歩7分となり駅からの距離は普通であり交通利便性は普通である。また、マンション周辺はスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が最低限は存在し、生活利便性は普通である。

総合評価

3
中規模物件で建物の存在感は普通である。また、駅からの距離も普通であり立地条件も特段の希少性はない。ただし、住環境は良好なため、住環境重視で同エリアで新築マンションに住みたい地元住民向けのマンションといえる。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価約150万円程度と同エリアの新築マンションと比較してやや高い販売価格である。また、立地条件及び建物価値が普通であり同エリア周辺は主に戸建てエリアであり維持費が高いマンションは中古になると敬遠される可能性が高く、コストパフォーマンスはあまり良くない。

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  • 54.0

  • 登録日付

    2023/12/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良好なこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物価値が低いこと

評価詳細

住戸設計

3
2LDK~4LDKで広さは58.73㎡ ~ 82.15㎡とDINKSからファミリー層を主なターゲットにしたマンションである。間取りは平凡な田の字型住戸であるがスパン幅が標準よりやや広い。また、バルコニー側の柱は完全アウトフレームで廊下側の柱がインフレームされているのが残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きである。バルコニーの向きには低層の建物がほとんどであるため、中層階以上の部屋では採光・眺望共に非常に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが十分確保されている点が良い。

使い勝手

2
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、キッチンホーローパネル、食洗機、浴室ダウンライト、魔法びん浴槽、リビング床暖房、タンク付トイレ等と設備の付帯率とグレードは分譲マンションとして最低限であり残念である。

共用部分

1
駐車場設置率は、約100%で自転車は各戸約1.4台(自転車台数66台/総戸数48戸)であり、駐車場設置率は高いが自転車設置率がやや低い。また、共用施設は特にない。

周辺環境

3
西鉄大牟田線「筑紫」駅徒歩7分となり駅からの距離は普通であり交通利便性は普通である。また、マンション周辺はスーパー、コンビニ、飲食店等の商業施設が最低限は存在し、生活利便性は普通である。

総合評価

3
中規模物件で建物の存在感は普通である。また、駅からの距離も普通であり立地条件も特段の希少性はない。ただし、住環境は良好なため、住環境重視で同エリアで新築マンションに住みたい地元住民向けのマンションといえる。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価約150万円程度と同エリアの新築マンションと比較してやや高い販売価格である。また、立地条件及び建物価値が普通であり同エリア周辺は主に戸建てエリアであり維持費が高いマンションは中古になると敬遠される可能性が高く、コストパフォーマンスはあまり良くない。

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このマンションの評価平均

  • 56.5

  • 2件投稿

住戸設計 3.0
住戸環境 4.0
使い勝手 2.5
共用部分 2.0
周辺環境 3.0
総合評価 2.5
コストパフォーマンス 2.5