アールフォーラム新浦安のマンション評価

オススメの対象属性

ファミリー

このマンションの最も良い点

南側は高校用地で、日照、眺望確保されている。高校を含め海岸まで将来とも高層は建たないので、日照、眺望が存分にある。

このマンションの最も悪い点

共用施設が最低限である。その分固定資産税は少ないが、見劣りもする。

評価詳細

住戸設計 5	住戸面積が９５へーベーと１１０へーべー以上に大別されており、３LDKと４LDKに大別される。間口が広いために普通の縦長プランでない、戸建感覚のプランあり。
住戸環境 5	マリーナイーストの住宅地区の最南端で三番瀬の眺めを東に東京湾を南にして、南側は高校用地で眺望は将来も大丈夫。
使い勝手 5	竣工時が平成１５年といまのマンションブームの前であり、二重天井、二重床、リビングに床暖房、ディスポーザー、ハイサッシ、ペアガラス、バルコニーは８、５メートル以上、収納は多め、とかなりの仕様設備を持っている。
共用部分 4	小さいが基本的に整った共用施設あり、駐車場も全戸完備で、配置も使いやすい。
周辺環境 4	静かな環境で、小学校、中学校も近い。
総合評価 4	新浦安地区では規模が２００戸では小さいので目立たないが、管理組合もしっかりしていて、毎年かなりの黒字を繰り越しており将来負担軽減出来ている。
コスト パフォーマンス 5	新築時に建物全体の総合診断を売主以外に第三者にも委託して実施しており、全く問題なしと評価受けた。手直し工事も竣工時にすべて完了。そのため、将来の補修工事にも対応している。