ジオ戸田公園の評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良好なこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
3LDK~4LDKで広さが68.02㎡ ~ 82.78㎡とファミリー層をターゲットにしたマンションである。間取りは平凡な田の字型住戸中心である。バルコニー側の柱は完全アウトフレームであるが、廊下側の柱がインフレームされている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸西向きである。マンションは第二種中高層住居専用地域に位置しており、周辺は戸建てが多いため、多くの部屋で採光・眺望ともに良好である。直床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが確保されているのがプライバシー性の観点から良い。

使い勝手

2
設備仕様は、人造大理石キッチン天板、食洗機、保湿浴槽、浴室ブラケットライト、タンク付きトイレ、リビング床暖房等であり、設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとして最低水準であり残念である。

共用部分

1
駐車場立地率は約70%で、自転車は各戸約2台(自転車台数80台/総戸数40戸)であり、駐車場及び自転車設置率は十分である。小規模物件のため共用施設はない。

周辺環境

2
埼京線「戸田公園」駅徒歩9分と駅距離は普通である。ただし、戸田公園駅自体が都心からやや近いため交通利便性はまずまず高い。また、マンション周辺は飲食店、スーパー、コンビニ等の商業施設があり生活利便性は普通である。

総合評価

2
小規模物件のため建物に特筆すべき点はなく、また、駅からの距離も普通のため立地条件においても特段の希少性はない。ただし、第二種中高層住居専用地域に位置しており住環境は良いため、住環境重視で同エリアの新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価が約240万円であり、同エリアの新築マンションとしてかなり高い販売価格である。また、立地条件及び建物価値に特筆すべき点はないことから中古になった際に賃貸・売買ともに苦戦することが予想され主に永住目的で購入すべき物件であり、コストパフォーマンスはあまり良くない。

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  • 47.0

  • 登録日付

    2022/06/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良好なこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
3LDK~4LDKで広さが68.02㎡ ~ 82.78㎡とファミリー層をターゲットにしたマンションである。間取りは平凡な田の字型住戸中心である。バルコニー側の柱は完全アウトフレームであるが、廊下側の柱がインフレームされている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸西向きである。マンションは第二種中高層住居専用地域に位置しており、周辺は戸建てが多いため、多くの部屋で採光・眺望ともに良好である。直床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが確保されているのがプライバシー性の観点から良い。

使い勝手

2
設備仕様は、人造大理石キッチン天板、食洗機、保湿浴槽、浴室ブラケットライト、タンク付きトイレ、リビング床暖房等であり、設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとして最低水準であり残念である。

共用部分

1
駐車場立地率は約70%で、自転車は各戸約2台(自転車台数80台/総戸数40戸)であり、駐車場及び自転車設置率は十分である。小規模物件のため共用施設はない。

周辺環境

2
埼京線「戸田公園」駅徒歩9分と駅距離は普通である。ただし、戸田公園駅自体が都心からやや近いため交通利便性はまずまず高い。また、マンション周辺は飲食店、スーパー、コンビニ等の商業施設があり生活利便性は普通である。

総合評価

2
小規模物件のため建物に特筆すべき点はなく、また、駅からの距離も普通のため立地条件においても特段の希少性はない。ただし、第二種中高層住居専用地域に位置しており住環境は良いため、住環境重視で同エリアの新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価が約240万円であり、同エリアの新築マンションとしてかなり高い販売価格である。また、立地条件及び建物価値に特筆すべき点はないことから中古になった際に賃貸・売買ともに苦戦することが予想され主に永住目的で購入すべき物件であり、コストパフォーマンスはあまり良くない。

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このマンションの評価平均

  • 58.0

  • 3件投稿

住戸設計 3.0
住戸環境 3.3
使い勝手 2.7
共用部分 2.3
周辺環境 3.0
総合評価 3.0
コストパフォーマンス 2.7