ブリリア京都五条の評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
DINKS
このマンションの最も良い点
利便性が高い立地条件
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

4
1K~2LDKで広さは27.34㎡ ~ 65.32㎡と主にシングルからDINKS層をターゲットにしたマンションとなっている。また、間取りはワイドスパン住戸となっている。また、バルコニー側の柱と廊下側の柱がややインフレームとなっている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きとなっている。バルコニー側はある程度の高さの建物が建っており高層階の部屋では採光・眺望ともに非常に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下であり、玄関前にアルコーブが確保されている点が良い。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板フィオレストーンカウンター、食洗機、ミストサウナ、保湿浴槽、浴室ダウンライト、リビング床暖房、タンクレストイレ、トイレ手洗いカウンター、Low-Eガラス等と設備の付帯率及びグレードは分譲のマンションとしては普通程度のグレードといえる。

共用部分

1
駐車場設置率は約15%で、自転車は各戸約1.5台(自転車台数41台/総戸数27戸)であり、駐車場設置率及び自転車設置率はやや低い。また、共用施設は特にない。

周辺環境

4
京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅徒歩5分と駅からの距離は普通であるが京都駅からも近いため交通利便性は高い。また、マンション周囲はコンビニ、スーパー、飲食店等の商業施設が多数存在し生活利便性も比較的高い。

総合評価

3
小規模物件であり建物価値は低い。また、立地条件については駅からの距離は普通であるが京都中心から近く利便性が高いため希少価値がかなり存在する。そのため、同エリア周辺で新築マンションに住みたい人におすすめできる物件である。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価370万円程度と同エリアの新築マンションの中では非常に高い販売価格である。また、立地条件には希少性があるが建物価値において小規模物件であることがネックとなり中古になった際にも売却にかなり苦戦することが予想され、コストパフォーマンスは悪い。

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  • 64.0

  • 登録日付

    2023/06/01

  • 評価者

オススメの対象属性
DINKS
このマンションの最も良い点
利便性が高い立地条件
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

4
1K~2LDKで広さは27.34㎡ ~ 65.32㎡と主にシングルからDINKS層をターゲットにしたマンションとなっている。また、間取りはワイドスパン住戸となっている。また、バルコニー側の柱と廊下側の柱がややインフレームとなっている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きとなっている。バルコニー側はある程度の高さの建物が建っており高層階の部屋では採光・眺望ともに非常に良好である。また、二重床・二重天井の外廊下であり、玄関前にアルコーブが確保されている点が良い。

使い勝手

3
設備仕様は、キッチン天板フィオレストーンカウンター、食洗機、ミストサウナ、保湿浴槽、浴室ダウンライト、リビング床暖房、タンクレストイレ、トイレ手洗いカウンター、Low-Eガラス等と設備の付帯率及びグレードは分譲のマンションとしては普通程度のグレードといえる。

共用部分

1
駐車場設置率は約15%で、自転車は各戸約1.5台(自転車台数41台/総戸数27戸)であり、駐車場設置率及び自転車設置率はやや低い。また、共用施設は特にない。

周辺環境

4
京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅徒歩5分と駅からの距離は普通であるが京都駅からも近いため交通利便性は高い。また、マンション周囲はコンビニ、スーパー、飲食店等の商業施設が多数存在し生活利便性も比較的高い。

総合評価

3
小規模物件であり建物価値は低い。また、立地条件については駅からの距離は普通であるが京都中心から近く利便性が高いため希少価値がかなり存在する。そのため、同エリア周辺で新築マンションに住みたい人におすすめできる物件である。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価370万円程度と同エリアの新築マンションの中では非常に高い販売価格である。また、立地条件には希少性があるが建物価値において小規模物件であることがネックとなり中古になった際にも売却にかなり苦戦することが予想され、コストパフォーマンスは悪い。

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このマンションの評価平均

  • 67.5

  • 2件投稿

住戸設計 4.0
住戸環境 4.0
使い勝手 3.5
共用部分 1.5
周辺環境 3.5
総合評価 3.5
コストパフォーマンス 1.5