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新築物件、最後に残った部屋はワケあり!?
2017年06月08日
第171回
新築物件、最後に残った部屋はワケあり!?
今回は「新築物件、最後に残った部屋はワケあり!?」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。
今回のしくじり先輩
年齢 | 30代前半 |
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性別 | 女性 |
居住地形式 | 新築マンション |
目次
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1 もっと早く情報収集しておけばと後悔!
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2 資産価値を見極めて購入を!
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1もっと早く情報収集しておけばと後悔!
一番の不満は日当たりが悪いところ。新築マンションの先着順で最後に残った区画だったので、入居前から覚悟していたことではありますが、低層階のためあまり日が当たりません。とにかく新築マンションの取得は情報戦なので、日頃から情報収集しておけばよかったと後悔しています。もっと早くから動いていれば、広くて日当たりの良い区画に入れたのに、と思います。
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2資産価値を見極めて購入を!
賃貸を借り続けるのも毎月の家賃がバカにならないので、住宅を購入するのはありだと思います。ただし、これからの社会情勢は不透明ですから、いざとなったら売れる物件を選びたいですね。新築の場合、安い物件ほどずっと売れ残っていて、将来的にも売りにくいのではないかと思います。多少高くても、本当に価値のある物件を見定めることが重要です。
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