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2017年07月19日

第212回

奇声を発する人やゴミ屋敷発生で、たびたびトラブルに!

騒音問題 ご近所・近隣施設

住民トラブルで失敗...

奇声を発する人やゴミ屋敷発生で、たびたびトラブルに!

今回は「奇声を発する人やゴミ屋敷発生で、たびたびトラブルに!」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。

今回のしくじり先輩

年齢 40代後半
性別 女性
居住地形式 新築マンション

目次

  • 1 マンションには色々な人が住んでいる!
  • 2 管理人さんと仲良くなって、助けてもらおう!
  • 1
    マンションには色々な人が住んでいる!

    月々の家賃を考えたら買ってしまった方が得に思え、立地条件の良いマンションをみつけ、購入することにしました。失敗したと感じるのは、住民問題です。例えば、ある人が上の階の音がウルサイと騒音トラブルが起こったり、はたまた変わった方がいて大声を張り上げたり、部屋がゴミ屋敷になっている家があったり…。どうしてもマンションには色々な人がいるので、実際に住んでみないとどんな環境なのか分からない、というのが実情です。

  • 2
    管理人さんと仲良くなって、助けてもらおう!

    新築マンションであっても、事前に自分が住む部屋の両隣と上下階に住む人は、どんな年齢層でどういった家族構成なのかということをマンション販売の方によく聞いておくべきだなと思いました。マンション自体は立地条件の良い所に建っていることが多いため、交通利便性など様々なメリットがありますが、失敗したと思うのは、近隣の部屋に住む方の情報を入手していなかったこと。それでも私の場合はたまたま管理人さんと仲良くなって、管理人さんにいろいろと助けられながら上手くやっています。ハプニングが起こりそうと感じた時には仲介に入ってくれる人をみつけて、仲良くなっておくことも一つの方法です。

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マンション・一戸建て購入で後悔しないために重要なのは先輩たちの後悔・失敗体験談を知ることです!マンション・一戸建て購入しくじり体験談 第212回のテーマは「奇声を発する人やゴミ屋敷発生で、たびたびトラブルに!」です。住まいサーフィンは「損をしたくない」あなたのマンション・一戸建て選びを応援します。

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