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二人目の子供がほしくなってから部屋数の少なさに気づく!
2017年10月10日
第295回
二人目の子供がほしくなってから部屋数の少なさに気づく!
今回は「二人目の子供がほしくなってから部屋数の少なさに気づく!」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。
今回のしくじり先輩
年齢 | 30代前半 |
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性別 | 女性 |
居住地形式 | 中古マンション |
目次
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1 4LDKにしておけばよかったと後悔!
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2 今の気持ちより、将来の生活を優先させるべし
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14LDKにしておけばよかったと後悔!
自分と主人の経済力を考えて子供は一人だけと決めていて、マンションも3LDKを購入しました。ですが、やはり子供が可愛くたくさん欲しくなってくると、部屋が足りなくなってきました。そんなに購入金額も変わらなかったので最初から4LDKを購入すればよかったと後悔しています。
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2今の気持ちより、将来の生活を優先させるべし
部屋の配置は重要です。将来的なことを考えると、リビングの横の和室は繋がっているのではなく、孤立したタイプがいいと思います。見た目や今の気持ちだけで決める事はやめた方がいいでしょう。子供がいる場合、上と下で性別が違うと年頃には部屋は別々にしてあげなくてはいけないですし、親も自分たちそれぞれの部屋があった方がいいと思います。子供が生まれてから、自分が歳をとってから、いろんな事を想定して購入することをおススメします。
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