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2018年04月25日

第361回

昭和の築古マンションはちょっとツライ…

修繕費用・修繕工事

経年劣化で失敗...

昭和の築古マンションはちょっとツライ…

今回は「昭和の築古マンションはちょっとツライ…」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。

今回のしくじり先輩

年齢 20代後半
性別 女性
居住地形式 中古マンション

目次

  • 1 建築年数で変わる住み心地
  • 2 子供がほしい人は養育費のことも考えて!
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    建築年数で変わる住み心地

    たまたま気に入った中古マンションをみつけ、せっかくのチャンスを見逃したくないと思い、購入しました。中古マンションを購入したので、一番失敗したと思ったのは建築年数です。今住んでるマンションは昭和の築古なので、せめて平成以降の中古マンションにすれば古さはそれほど気にならなかったかもしれません。もう一つは部屋の広さです。今のマンションは2DKなので、子供のことを考えるとせめて3DKにしておけばよかったと思ってます。

  • 2
    子供がほしい人は養育費のことも考えて!

    もしこれから自分がマンションを買うとしたら、・値段(給料にあわせて自分たちが負担できる物件) ・場所(周囲の教育施設や児童施設など)を重視して選びます。特にこれから子供がほしいと考えている方は、子供の養育費や基本的な生活費などをよく計算してから、自分たちに合う価格帯の部屋を探すことが大事ではないかと思います。

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マンション・一戸建て購入で後悔しないために重要なのは先輩たちの後悔・失敗体験談を知ることです!マンション・一戸建て購入しくじり体験談 第361回のテーマは「昭和の築古マンションはちょっとツライ…」です。住まいサーフィンは「損をしたくない」あなたのマンション・一戸建て選びを応援します。

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