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2018年06月24日

第381回

柔軟剤の臭いまでクレームをつける隣人にうんざり!

ご近所・近隣施設

住民トラブルで失敗...

柔軟剤の臭いまでクレームをつける隣人にうんざり!

今回は「柔軟剤の臭いまでクレームをつける隣人にうんざり!」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。

今回のしくじり先輩

年齢 60代以降
性別 男性
居住地形式 中古マンション

目次

  • 1 評判の変わり者が隣に住んでいるとは…
  • 2 隣室が賃貸かオーナー物件かを確認すること!
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    評判の変わり者が隣に住んでいるとは…

    いわゆる転勤族で定住できない環境でしたが、定年退職前に地元に帰ってきたのを機に今のマンションを購入しました。広さ、日当たり、ほとんどの施設に徒歩か自転車で移動可能という環境の良さに魅力を感じて購入を決めました。失敗したと感じるのは住民問題。柔軟剤の匂いがベランダ越しに窓から入ってくるということまでクレームをつける変な隣人に辟易しています。その隣人は近隣でも有名なクレーマーで、他にもいろいろ事細かく文句をいうためできる限り避けたいと思っているのですが、とにかく不快です。

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    隣室が賃貸かオーナー物件かを確認すること!

    分譲マンションは、ある程度の年数が経過するとオーナーの都合で部屋を賃貸として運用する形態が増えていきます。当方のマンションも20戸のうち、7戸は賃貸です。賃貸であれば、何十年も居ることはなく居住者は変わるため、中古分譲マンションを購入する際は、隣人が”賃貸”なのかどうかことを確認すると良いと思います。トラブル被害の確立が減少するはずです。

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マンション・一戸建て購入で後悔しないために重要なのは先輩たちの後悔・失敗体験談を知ることです!マンション・一戸建て購入しくじり体験談 第381回のテーマは「柔軟剤の臭いまでクレームをつける隣人にうんざり!」です。住まいサーフィンは「損をしたくない」あなたのマンション・一戸建て選びを応援します。

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