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使えない浄水器がそのまま放置され、とほほ
2018年09月16日
第409回
使えない浄水器がそのまま放置され、とほほ
今回は「使えない浄水器がそのまま放置され、とほほ」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。
今回のしくじり先輩
年齢 | 30代前半 |
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性別 | 男性 |
居住地形式 | 中古マンション |
目次
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1 古い浄水器や給湯器に苦戦
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2 要らないものはきちんと伝えよう
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1古い浄水器や給湯器に苦戦
中古マンションの価格に引かれて購入しました。困ったことは、全く使用できない浄水器があり、そのまま放置してあること。自分では外せないような大掛かりなものです。前の住人に、要らないから取っておいてほしいとお願いすれば解決したかもしれないなと後悔しました。また、備え付けてあった給湯器が引っ越しをしてからすぐに壊れてしまいまいした。
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2要らないものはきちんと伝えよう
部屋に供え付けの電化製品やシンクなどの製造年月日(いつから使用しているか)をきちんと聞いておいて、要らない場合は取ってほしいときちんと伝えた方が良いと思います。例えばエアコンなどの場合は、撤去費用がかかってくることになります。また特に古いシンク周りは、入居前にお金をかけてでもリノベーションしておいたほうがいいと思います。うちの場合は壁紙だけは交換し、水周りはしなかったので後悔しました。住んでしまってからリノベーションやリフォームをしようと思っても結構大変なので入居前に確認をして綺麗にしてから住むことをおすすめします。
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