このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年02月28日

第61回

南向きと言われたけれど、日差しがあるのは朝の数時間だけ!

その他

建物の構造で失敗...

南向きと言われたけれど、日差しがあるのは朝の数時間だけ!

今回は「南向きと言われたけれど、日差しがあるのは朝の数時間だけ!」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。

今回のしくじり先輩

年齢 50代
性別 女性
居住地形式 新築マンション

目次

  • 1 ベランダの広さも日差しに影響する!
  • 2 現地で太陽の向きを確認するのも重要!
  • 3 建築物の高さによっても日の差し方は変化する!
  • 1
    ベランダの広さも日差しに影響する!

    新築マンションの南向きとして売り出されていた部屋を購入。図面を見た感じでは確かに東よりの南、という感じだったので、日当たりはいいだろうと思ったのですが、午前中早い時間に日が当たらなくなりました。
    最近のマンションでは、夏の日差し対策を重視するためベランダが深くなっているそうで、部屋の中に日がさす時間帯は短いことに気付きませんでした。方角が正しく南を向いているのか、確認をしておけばよかったと感じています。

  • 2
    現地で太陽の向きを確認するのも重要!

    もしこれからマンションを購入するとしたら、図面だけでは方角の感覚がつかみにくいので、現場に行って日差しの方向を確かめます。ベランダの深さも考えて、部屋の向きやどれくらい日が当たるのかを確認したいと思います。

    以降は会員限定公開です。
    無料登録いただくと、住まいサーフィンの全ての記事が閲覧できます。

    会員の方はログインしてください。

同カテゴリのしくじり体験談

マンション・一戸建て購入で後悔しないために重要なのは先輩たちの後悔・失敗体験談を知ることです!マンション・一戸建て購入しくじり体験談 第61回のテーマは「南向きと言われたけれど、日差しがあるのは朝の数時間だけ!」です。住まいサーフィンは「損をしたくない」あなたのマンション・一戸建て選びを応援します。

南向きと言われたけれど、日差しがあるのは朝の数時間だけ! | マンション・一戸建て購入で後悔した失敗体験談