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2021年04月02日

第655回

娘が帰省したときに泊まる部屋がないのが残念…

娘が帰省したときに泊まる部屋がないのが残念…

今回は「娘が帰省したときに泊まる部屋がないのが残念…」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。

今回のしくじり先輩

年齢 60代以降
性別 女性
居住地 東京都葛飾区
居住地形式 中古マンション
入居時期 2012-2014年
購入価格帯 3000万円未満
住宅ローン借入額(年収比) 世帯年収の4倍未満

目次

  • 1 マンション・一戸建て購入のきっかけや決め手
  • 2 住宅ローン借入について経験した事
  • 1 マンション・一戸建ての後悔・失敗ポイント
  • 2 マンション・一戸建ての成功ポイント
  • 3 マンション・一戸建て購入検討者へのアドバイス
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マンション・一戸建て購入の本当の理由とは!?

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    マンション・一戸建て購入のきっかけや決め手

    子供たちが巣立ち、老朽化した一戸建てに夫婦2人で住むよりも災害などが起きても安心なマンションに住み替えることを考えました。ただ、慣れ親しんだ土地を離れることには抵抗があり、貯蓄内で購入できる近隣のマンションを探しました。いろいろ内覧した中で、築年数は古いけれど駅に近くフルリフォームされて綺麗な部屋があり、気に入って購入することにしました。

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    住宅ローン借入について経験した事

    購入時60代ということもあり、現金一括で買うつもりでしたが、不動産会社の担当者に話を聞くと、60代でも夫がまだ現役のためローンが組めるという話だったので迷いました。結局、当時金利も安く、住宅ローン控除もあって有利な面も多かったので、500万の頭金を出して、残りの1000万円を5年の固定金利ローンにしました。

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マンション・一戸建て購入による後悔・失敗&成功エピソード

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    マンション・一戸建ての後悔・失敗ポイント

    当初は夫婦2人なので2LDKで充分だったのですが、その後娘が結婚し孫が生まれてからは帰省することが多くなり、もう1部屋あったらよかったなぁと思うようになりました。それも一時的なことかと思いますが、娘と孫が泊まりに来るときにはかなり窮屈さを感じています。

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マンション・一戸建て購入で後悔しないために重要なのは先輩たちの後悔・失敗体験談を知ることです!マンション・一戸建て購入しくじり体験談 第655回のテーマは「娘が帰省したときに泊まる部屋がないのが残念…」です。住まいサーフィンは「損をしたくない」あなたのマンション・一戸建て選びを応援します。

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