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2018年度の「管理会社満足度ランキング」で「野村不動産パートナーズ」は、総合ランキング1位、「東京建物アメニティサポート」は管理戸数10万戸未満の部門1位に輝いた。
管理会社の仕事は、共用部の清掃プラスαと思っている人も多いかもしれない。しかし、「野村不動産パートナーズ」、「東京建物アメニティサポート」の取材を終え、管理会社のイメージががらりと変わった。キーワードは「大規模修繕の効率化」と「快適な暮らしをサポートするシステム」。住民と密に関わる姿勢とグループ全体での取り組みが印象的だ。「野村不動産パートナーズ」、「東京建物アメニティサポート」という業界を代表する2社の攻めの管理は、住民満足度の高さに直結していることを証明した。
管理会社満足度調査2018 総合ランキングTOP10
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1位
野村不動産パートナーズ
71.7pt
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2位
三井不動産レジデンシャルサービス
71.5pt
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3位
住友不動産建物サービス
67.5pt
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4位
東京建物アメニティサポート
67.1pt
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5位
伊藤忠アーバンコミュニティ
66.8pt
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6位
モリモトクオリティ
66.6pt
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7位
三菱地所コミュニティ
66.5pt
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8位
大京アステージ
65.8pt
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9位
住商建物
64.7pt
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10位
長谷工コミュニティ
64.7pt
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管理会社満足度調査2018 管理戸数10万戸未満ランキングTOP3
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今さら聞けない基礎知識 管理会社ってなに?
管理会社の役割とは?
みなさんは、管理会社がマンションにとってどのような役割を果たしているのか、ご存知ですか。
「マンションは管理を買う」といった意見もあるほどに、管理会社はマンションにとって重要な役割を担っています。
管理会社とは、マンションの管理組合から委託を受け、共有部の清掃・メンテナンスを行ってくれる業者を指しており、購入時の建物・設備を綺麗なまま維持し続けることができるかどうかは、管理会社の手腕にかかっているといっても過言ありません。
管理会社が、入居後の住み心地やマンションの資産価値にも影響していくのです。
マンションに入居すると、ローンの返済に加えて、月々の管理費や修繕積立金を支払っていくこととなります。決して安くはない金額を払い続けるわけですから、自分の入居するマンションの管理会社のサービスレベルを把握しておいて損はありません。
居住者の多くが、コストと品質のバランスが取れていないと判断した場合には、マンションの管理組合が管理会社の変更に踏み切るといったケースも増えています。
管理会社満足度ランキングの注目ポイント
本調査では各管理会社のマンションに現在入居している会員のリアルな声を集計し、サービス内容やコストを総合的に評価した結果をランキング形式で掲載しました。
- 検討中のマンションの管理会社評価は良いか?!
- 入居予定のマンションの管理会社の評価が自身の評価と一致しているか?!
- 住んでいるマンションの管理会社の品質が費用に見合っているか?!
このようなことを意識してランキング結果をチェックしてみてください。
管理会社についてさらに詳しく知りたい方はこちら
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