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2018年10月28日

第423回

地域の慣例で買ったはいいが、すぐに海外転勤に!

その他

その他で失敗...

地域の慣例で買ったはいいが、すぐに海外転勤に!

今回は「地域の慣例で買ったはいいが、すぐに海外転勤に!」です。マンション・一戸建ては高い買い物だからこそ後悔したくないと思う方は多いはず。なんとしても後悔・失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕のマンション・一戸建て購入後悔・失敗談」、「トホホなマンション・一戸建て体験談」をご紹介します。

今回のしくじり先輩

年齢 30代前半
性別 男性
居住地形式 中古マンション

目次

  • 1 結局は引っ越すことになって、とほほ
  • 2 家を購入するか、賃貸でいくか?
  • 1
    結局は引っ越すことになって、とほほ

    当時住んでいた地方都市では結婚後、家を買うというのが既定路線でしたので、当時結婚したばかりだった私は、自然に次は家を買おうと思っていました。結局、立地と価格を重視して中古マンションの購入を決めました。失敗したと思っているのは、マンション購入後に海外転勤となってしまったこと。さらに海外転勤から帰ってきた後に、個人的な事情で退職し、その土地を離れることになってしまいました。もう少し自分の将来を見据えて買う、買わないの判断をするべきだったと後悔しています。

  • 2
    家を購入するか、賃貸でいくか?

    自分の将来のキャリアややりたいことを踏まえて、家を購入すべきか賃貸のままにすべきか考えたほうが良いと思います。マンションを購入しても、自分がそこにずっと住み続けるかどうかはわかりません。そういうリスクを十分に考慮して決めるべきだと思っています。

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マンション・一戸建て購入で後悔しないために重要なのは先輩たちの後悔・失敗体験談を知ることです!マンション・一戸建て購入しくじり体験談 第423回のテーマは「地域の慣例で買ったはいいが、すぐに海外転勤に!」です。住まいサーフィンは「損をしたくない」あなたのマンション・一戸建て選びを応援します。

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