売主別 中古マンション値上がり率(騰落率)ランキング2020(関東版)

プレス発表資料 2020年10月28日
スタイルアクト株式会社

目次

  1. 要旨
  2. 調査概要
  3. 調査結果

要旨

  • 関東1位は日鉄興和不動産 5年連続1位

調査概要

分譲マンション購入・売却検討者26万人を有する分譲マンションのセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」(https://www.sumai-surfin.com/)は、売主別中古マンション価格の値上がり率ランキング(2020年関東版)を発表します。「住まいサーフィン」は不動産ビッグデータを活用しコンサルティングを行う、スタイルアクト株式会社(東京都中央区・代表取締役:沖有人)が運営しています。

本調査は、2019年7月から2020年6月に売り出された中古住戸と2007年以降に分譲された新築時の当該住戸価格を比較して、新築時からの値上がり率を算出し、ランキングしています。本調査の住戸サンプル数は146,895件で、関東圏で30棟以上のサンプルがあるデベロッパーを対象としています。

調査結果

売主別1位 日鉄興和不動産

関東版売主別値上がり率ランキングは、1位は日鉄興和不動産、2位はエヌ・ティ・ティ都市開発、3位は三井不動産レジデンシャルとなりました。

関東1位の日鉄興和不動産は、都区部や政令指定都市などを中心に、「リビオ」ブランドで都市型のライフスタイルを意識したマンションを供給しています。首都圏を中心に土地を厳選し、富裕層や単身者・ファミリー層など幅広いターゲットの多様なニーズに合った商品を企画することで、物件に対する品質評価と立地の希少性の双方が中古市場でも高く評価され、関東圏において5年連続で値上がり率1位となりました。

2位のエヌ・ティ・ティ都市開発は、「Wellith(ウエリス)」ブランドを中心としたマンションを供給しています。希少性の高い都心立地のマンションが中古価格の上昇に影響しており、関東の値上がり率2位となりました。

3位の三井不動産レジデンシャルは、大手デベロッパーとして幅広いエリアに多くの物件を供給しながらも、各立地に適切なブランドでの提供で、その中でも特に都心部の物件やパークタワーなど都市型大規模タワーの価格上昇が大きく寄与し、関東の値上がり率3位となりました。

関東 売主別中古マンション値上がり率(騰落率)のランキング

順位 売主名 平均値上がり率 物件数
(棟数)
事例数
(件)
1 日鉄興和不動産 17.7% 57 423
2 エヌ・ティ・ティ都市開発 17.2% 30 263
3 三井不動産レジデンシャル 15.7% 197 2060
4 住友不動産 13.8% 133 2394
5 旭化成ホームズ、旭化成不動産レジデンス 13.7% 40 241
6 東急不動産 13.5% 68 553
7 伊藤忠都市開発 11.9% 50 313
8 オリックス不動産 11.1% 31 251
9 コスモスイニシア 10.8% 108 838
10 オープンハウス・ディベロップメント 10.4% 58 292
11 丸紅 9.5% 38 341
12 三菱地所レジデンス 8.2% 262 2251
13 東京建物 6.1% 42 375
14 積水ハウス 5.9% 34 353
15 モリモト 3.9% 56 407
16 野村不動産 3.5% 225 2085

※中古マンション値上がり率(騰落率)

新築販売時と中古売出時のマンション価格を比較し、価格が上がったか下がったかを%で表現したもので、マンションの資産価値を示しています。

計算方法:(2019年7月から2020年6月のマンション価格-新築時のマンション販売価格)÷(新築時のマンション販売価格)

※一棟あたり5件以上の売り出し事例がある物件、一部JVや小規模物件を除外、売主当たりの調査物件数(マンション数)が15棟以下の売主は除外

本件に関するお問合せ

担当:住まいサーフィン広報担当

TEL:03-5537-6333 E-mail:pr@styleact.co.jp

※無断転載は固くお断り致します

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